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シアトルからカルガリー、そしてバンフへ
シアトルで飛行機を乗り換え、一路カルガリーへ向かう。飛行機から見るロッキー山脈は白銀の雪を抱き、果てしなく広がっている。 これから訪れるカナディアンロッキーに期待が膨らむ。
カルガリー国際空港に着くと、到着ロビーの近くのレンタカー受付で予約してある車を借りる。空港から直接出発出来るところが便利で良い。
但し、帰りの事を考えて出た道順を必ずメモしておく方が良い。


カルガリーの町並みを過ぎると、見渡す限りの草原の大地が延々と続く。途中にカルガリー冬季オリンピックのジャンプ台が左手に望める。カナダの広大な大地に圧倒される。
1時間位走って、やっと山らしい風景が見えてくる。バンフまでは空港から2時間はかかる。
景色はどんどんカナディアンロッキーの体裁を表し、午後7時ようやく玄関口のバンフに到着する。


バンフ ~カナディアンロッキーの玄関口~

アルバータ州バンフ国立公園の中心都市であるバンフは人口が3,500人位だが、世界中から観光客が集まる。
やはり、日本人も多く、山荘風のロッジが軒を並べ、飲食店やギフトショップも多い。
町並みをのんびり歩くのも良い。自転車でボウリバーに沿ってバンフスプリングスホテルやゴルフ場を巡るのも楽しい。
最大の名所はサルファー山だ。ゴンドラに乗るとすぐだ。ここからの眺めは360度の絶景が楽しめる。
このゴンドラ乗り場の近くに有名な温泉アッパーホットスプリングスがあり、プールのような温泉で水着が必要だ。


下の写真はサルファー山からのバンフの町並み。左上の山はバンフのシンボルであるカスケード山。


左の写真は早朝のバンフの風景。昨夜の賑わいはうそのように静かだ。私一人でのんびり近くを散策する。




バンフ散策
さて、今日は一日ゆっくり心ゆくまでバンフの雰囲気を楽しむ。まずはレンタサイクルの店に行き、自転車を借りる。
最初はゆっくりとボウリバーに沿って進む。静かな川の流れと自然の樹林が広がり、しばし休息を楽しむ。
やがて、バンフ公園博物館を過ぎ、ボウリバーにかかる大きな橋を渡り、左の川沿いにバンフスプリングスホテルの方向に進む。この辺は別荘が多いところだ。多少アップダウンがあり、自転車では少々辛い。


さて、今度は車に乗り換えて、サルファー山のゴンドラ乗り場へ行く。途中、バンフで一番と言うよりカナダでも有数のホテルであるバンフスプリングスホテルに立ち寄る。
日本からのツアーではほとんどがここに宿泊している。
ここからゴンドラ乗り場まではすぐだ。さすが、No.1スポットだけあって、駐車場の車も多い。特に目立つのは大きなキャンピングカーだ。ゆったりと旅するには最適で、羨ましい限りだ。


サルファー山
サルファー山のゴンドラステーションに着く。(左の写真の奥の建物)ここは休憩所にもなっていて、最上階の展望台で、のんびり坐ってコーヒーブレイクとしゃれ込もう。
目指す山頂はここから歩いて10分位のところだ。
近年、歩道が整備され(下の左の写真)、危険なと所はほとんど無い。各国から来た観光客が思い思いに満喫している。


さて、山頂(写真は筆者夫婦)からの眺望は何も語る言葉なし。ただ々見とれるばかり。



サルファー山頂よりレイクルイーズへの方角を望む。眼下に広がる広大な原生林。そして、その上にはカナディアンロッキーの雄姿が続く。 
明日はいよいよカナディアンロッキーの象徴であるモレイン湖とレイクルイーズだ。